
確認テスト画面
戻るボタン | 確認テストを終了して前の画面に戻ります。 |
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ヘルプボタン | 本ページを表示するボタンです。 |
情報表示 | 「出題順(昇順・降順)」「現在の出題インデックス / 全出題カード数」などの情報を表示します。 |
出題対象カードの一覧表示ボタン | タップすると出題対象カードの一覧を出題順に表示します。 詳細は「出題対象カードの一覧表示」をご覧ください。 |
成績変更ボタン | タップすると現在出題しているカードの成績の状態を変更することができます。 詳細は「成績を変更する」をご覧ください。 |
チェック変更ボタン | タップすると現在出題しているチェックの状態を変更することができます。 チェックオフの状態でタップするとオンになります。 チェックオンの状態でタップするとオフになります。 |
テストの設定ボタン | タップすると「テストの設定」「表示中のカードの編集」のいずれかを選択するためのポップアップが表示されます。 「テストの設定」については「確認テストの設定画面」をご覧ください。 「表示中のカードの編集」については「単語カードの編集画面」をご覧ください。 |
質問の表示枠 | 質問(問題)が表示されます。 「出題の設定(確認テスト) - 解答の対象」の設定に応じて単語(あるいは熟語・例文)、または訳文のいずれかが表示されます。 本枠内をピンチ操作することでフォントサイズを変更することができます。 長押しすると設定に応じてテキストの選択、またはテキストの編集のいずれかを行うことができます。 詳細は「質問の表示枠」をご覧ください。 |
選択肢の表示枠 | 解答の選択肢が表示されます。 選択肢の数は「出題の設定(確認テスト) - 選択肢」の設定によって異なります。 登録カードの数が少ない等で選択肢を生成できない場合は「出題不可」となりますのでご注意ください。 各選択肢部分をタップすることでその選択肢を選択した(解答した)ことになり、正解、あるいは不正解の判定結果を表示します。 「出題の設定(確認テスト) - 解答の対象」の設定に応じて単語(あるいは熟語・例文)、または訳文のいずれかが選択肢として表示されます。 詳細は「選択肢の表示枠」をご覧ください。 |
前の問題ボタン | 一つ前の問題を再度出題します。 最初の問題を表示している場合は最後の問題を出題します。 長押しすると最初の問題にジャンプします。 |
自動モードボタン | 出題、質問や選択肢、解答などの読み上げ、解答の表示などが自動で動作します。 自動モードの詳細については「自動モード」をご覧ください。 |
コメント表示ボタン | カードに登録されているコメントをポップアップ表示します。 「テストの設定 - コメントの表示」で「表示しない」あるいは「解答の下に表示」を選択している場合はタップすることができません。 |
次の問題ボタン | 未解答の場合は解答(正しい選択肢と不正解の選択肢の表示動作)を行います。ただし「テストの設定 - [次のカード]ボタンタップで未解答の場合は解答表示」の設定が無効の場合はすぐに次の問題を出題します。 解答済みの場合は次の問題を出題します。 最後の問題を表示している場合は最初の問題を出題します。 長押しすると最後の問題にジャンプします。 |
出題対象カードの一覧表示
出題対象カードの一覧表示ボタンをタップすると、出題対象のカードの一覧を表示します。
一覧は出題順で表示しており、タップすることでそのカードを出題することができます。

出題カードの一覧表示
出題対象カードの一覧 | 出題対象のカードを出題順に表示します。 カードをタップすることでそのカードを出題します。 |
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表示するデータの選択 | 一覧で表示するデータを選択します。 |
成績を変更する
成績変更ボタンをタップすると成績変更ポップアップを表示し、出題中のカードの成績を変更することができます。

成績の変更
成績の状態
成績は下記の5段階の状態をとります。
- A (良い成績)
- B
- C
- D
- F (悪い成績)
質問の表示枠
質問のテキストを表示します。ここで「質問」として表示されるテキストは「出題の設定画面(確認テスト) - 解答の対象」での選択によって下記のように変わります。
訳文を答える | 単語(あるいは熟語・例文)を見て訳文の選択肢から正解を解答します。 「確認テスト画面 - 質問の表示枠」には単語(あるいは熟語・例文)が表示されます。 「確認テスト画面 - 選択肢の表示枠」の各選択肢には訳文が表示されます。 |
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単語・熟語・例文を答える | 訳文を見て単語(あるいは熟語・例文)の選択肢から正解を解答します。 「確認テスト画面 - 質問の表示枠」には訳文が表示されます。 「確認テスト画面 - 選択肢の表示枠」の各選択肢には単語(あるいは熟語・例文)が表示されます。 |

質問の表示枠
データタイプと質問テキストの表示 | データのタイプ(単語・熟語・例文)とそのテキストを表示します。 「テストの設定 - 表示 - 発音が登録されている場合」が有効な場合、発音も表示します。 「テストの設定 - 読み上げ - 表示の際に自動で読み上げる」が有効な場合、表示されたタイミングで自動で質問テキストを読み上げます。 ピンチ操作によってフォントサイズを変更することができます。(フォントサイズはデータタイプ別に記憶されます) 長押し操作すると「テストの設定 - 質問表示枠を長押しした時の動作」での設定に応じて下記動作を行うことができます。 |
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編集画面を表示 | そのテキストの編集画面を表示して編集します。 |
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選択状態にする | テキストを選択します。(iOS標準のテキスト選択動作(コピー等)を実行します) |
質問テキストの読み上げボタン | タップすると「テストの設定 - 読み上げ - 言語と音声」で指定した言語音声と速度でテキストを読み上げます。(発音のテキストは読み上げません) 長押しすると「読み上げ設定画面」を表示して素早く言語音声と速度を変更することができます。 |
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読み上げの言語音声の設定
読み上げの言語音声は「単語帳別」に「単語(熟語・例文)」と「訳文」にそれぞれ設定することが可能です。
(例) 単語帳1
- 単語・熟語・例文の言語 英語
- 訳文の読み上げ日本語
(例) 単語帳2
- 単語・熟語・例文の言語フランス語
- 訳文の読み上げ日本語
選択肢の表示枠
「出題の設定画面(確認テスト) - 選択肢」で選択した個数の選択肢を表示します。正解と考える選択肢をタップすることで正解・不正解の判定を行います。
各選択肢の「解答候補」として表示されるテキストは「出題の設定画面(確認テスト) - 解答の対象」での選択によって下記のように変わります。
訳文を答える | 単語(あるいは熟語・例文)を見て訳文の選択肢から正解を解答します。 「確認テスト画面 - 質問の表示枠」には単語(あるいは熟語・例文)が表示されます。 「確認テスト画面 - 選択肢の表示枠」の各選択肢には訳文が表示されます。 |
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単語・熟語・例文を答える | 訳文を見て単語(あるいは熟語・例文)の選択肢から正解を解答します。 「確認テスト画面 - 質問の表示枠」には訳文が表示されます。 「確認テスト画面 - 選択肢の表示枠」の各選択肢には単語(あるいは熟語・例文)が表示されます。 |

選択肢の表示枠(解答前)

タップして解答した(不正解だった)

選択肢の表示枠
データタイプと選択肢表示 | データのタイプ(単語・熟語・例文)と選択肢を表示します。 各選択肢は正解(出題カードのデータ)と不正解(他のカードのデータ)のものをアプリが自動的に選出・作成します。 「テストの設定 - 読み上げ - 表示の際に自動で読み上げる」が有効の場合、各選択肢の番号やテキストを読み上げます。 選択肢をタップすると正解・不正解の判定動作を行います。 ピンチ操作すると各選択肢のフォントサイズを変更することができます。 |
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解答読み上げボタン | タップすると「テストの設定 - 読み上げ - 言語と音声」で指定した言語音声と速度でその選択肢のテキストを読み上げます。 長押しすると「読み上げの設定画面」を表示して素早く読み上げ言語音声や速度を変更することができます。 |
確認テストの選択肢
アプリが選択肢を選出する方法
本アプリでは確認テストの選択肢を以下のように選出します。
・正解の選択肢 | 出題しているカードの単語(熟語・例文)、または訳文を正解の選択肢にします。 |
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・不正解の選択肢 | 出題しているカード以外のカードの単語(熟語・例文)、または訳文を不正解の選択肢としてランダムに抽出します。 単語の出題の場合はタイプが単語のカードのみを、熟語の出題の場合はタイプが熟語のカードのみを、例文の出題の場合はタイプが例文のカードのみを選出します。(単語出題時の選択肢に熟語や例文があるとすぐ不正解だとわかるため) |
選択肢が不足する場合
上記の方法で不正解の選択肢を選出する際にどうしてもデータが不足する場合があります。(例えば例文のカードが2枚しか登録されていない状態で3択や4択問題を出題する場合など)
この場合、自動で選択肢の数を減らして出題します。このような場合は出題の設定で設定した選択肢数よりも少ない選択肢で出題されることがありますのでご注意ください。
選択肢の数を減らしても出題できない場合(例えば例文のカードが1枚しか登録されていない場合は正解しか選択肢を作成できず、不正解をピックアップできない)は出題不可能になり、その旨が画面に表示されます。
いずれも不足する登録タイプ(単語・熟語・例文)のカードを5枚以上登録することで発生しません。

出題不可能となった場合
読み上げの言語音声の設定
読み上げの言語音声は「単語帳別」に「単語(熟語・例文)」と「訳文」にそれぞれ設定することが可能です。
(例) 単語帳1
- 単語・熟語・例文の言語 英語
- 訳文の読み上げ日本語
(例) 単語帳2
- 単語・熟語・例文の言語フランス語
- 訳文の読み上げ日本語
自動モード
自動モードをオンにすると、下記の動作が自動で行われます。画面に手を触れることなく確認テストを進めることができます。
また、自動読み上げとバックグラウンド動作を有効にした上で自動モードを開始することで画面を一切見ずとも読み上げ音声を聞き流して確認テストを行うことができます。自動モードの終了条件を設定することもできますので、おやすみ前の学習等にも役立ちます。
自動モードの設定は「テストの設定 - 自動モード 」で行います。
自動モードの動作内容
下記の設定は全て「テストの設定画面」の項目です。
出題番号の読み上げ | 「読み上げ - 表示の際に自動で読み上げる - 出題番号(第〜問)」が有効な場合、出題番号を日本語音声で読み上げます。 |
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出題テキストの読み上げ | 「読み上げ - 表示の際に自動で読み上げる - 出題テキスト」が有効な場合、出題テキスト(質問テキスト)を読み上げます。 「自動モード - 読み上げ回数 - 質問」で指定した回数回読み上げます。 |
選択肢番号、テキストの読み上げ | 「読み上げ - 表示の際に自動で読み上げる - 選択肢のテキスト」が有効な場合、選択肢テキストを読み上げます。「読み上げ - 表示の際に自動で読み上げる - 選択肢の番号(1,2,3...)」が有効な場合は選択肢番号も読み上げます。 |
解答待ち | 「自動モード - 待ち時間 - 解答表示まで」で指定した秒数だけ解答動作(正解の選択肢を表示する動作)を待ちます。 |
解答動作 | 正解の選択肢を表示します。 |
正解選択肢のテキスト読み上げ | 「読み上げ - 表示の際に自動で読み上げる - 解答時の正解テキスト」が有効な場合、正解選択肢のテキストを読み上げます。「読み上げ - 表示の際に自動で読み上げる - 解答時の出題テキスト再読み上げ」が有効な場合は出題テキストを再度読み上げます。 |
次のカードの出題待ち | 「自動モード - 待ち時間 - 次のカード表示まで」で指定した秒数だけ次のカードの出題を待ちます。 |
次のカードの出題 | 次のカードを出題して再びの動作を行います。 |
自動モードの終了条件
自動モードを「テストの設定 - 自動モード - 自動モードの終了条件」で指定した条件(下記参照)で自動終了させることができます。
終了しない | 手動で自動モードを停止するまで終了しません。 最後のカードを解答後は最初のカードを出題します。 |
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周回数 | 指定した回数を周回した際に終了します。 最後のカードを解答して1周完了とカウントします。 手動操作や他の操作などで自動モードが途中終了し、その後再度自動モードを開始した場合、完了した周回数がクリアされますのでご注意ください。 |
出題カード数 | 指定した枚数分出題した際に終了します。 カードの解答を行うことで1枚完了とカウントします。 手動操作や他の操作などで自動モードが途中終了し、その後再度自動モードを開始した場合、出題枚数がクリアされますのでご注意ください。 |
経過時間 | 指定時間(分)経過した際に終了します。 カードの解答前に指定時間を経過した場合はそのカードの解答後に終了します。 手動操作や他の操作などで自動モードが途中終了し、その後再度自動モードを開始した場合、経過時間がクリアされますのでご注意ください。 |
自動モードの中断、停止
自動モード中に他の操作を行った場合、自動モードが一時中断したり終了したりする場合があります。
自動モードが終了した場合、自動モードの終了条件の各種カウント状態(周回数や出題カード数、経過時間)がリセットされますのでご注意ください。