オプション設定画面

画面の構成

 

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元の画面に戻ります。

設定項目

様々な設定を行います。

設定項目

選択問題

 

 

 選択肢の数

選択問題出題時の選択肢の数を選びます。

 解答不足時の対処方法

選択肢の解答が不足した場合の対処方法を選択します。
たとえば、選択肢の数を「6択」にした場合、出題するには正答以外に5つの誤答が必要になります。問題に5つ以上の誤答が登録されている場合は出題できますが、5つ以下の登録(誤答が未登録も含む)の場合は6択問題を作ることができません。
このような場合にどのように対処するかを決めます。

※基本的には「他の問題の正答を利用」を選択するようお勧めいたします。

 

他の問題の正答を利用

出題している問題以外の問題に登録されている正答をランダムに抽出して誤答として補填します。

それでも誤答が不足する場合は可能な限り選択肢の数を減らします。

2択問題でも不足する場合は「出題エラー」が表示されます。(解答できません)

選択肢を減らす

可能な限り選択肢を減らして出題します。

2択問題でも出題できない場合は「出題エラー」が表示されます。(解答できません)

 

誤答候補不足で出題エラーとなった例

正解時・不正解時の自動動作

選択問題を解答した際に正解だった時、あるいは不正解だった時に自動で星、成績、チェックの状態を変更することができます。

表示

 

 質問表示領域

質問の表示領域のサイズを変更することができます。

 質問と解答のフォントサイズ

質問テキスト、解答テキスト(選択肢のテキスト)のフォントサイズを変更することができます。