1. 問題集をタップして選択します。

問題集をタップして選択

 
トップ画面問題集をタップして選択します。

2. 「選択試験」をタップします。

「選択試験」をタップ

 
「選択試験」アイコンをタップします。
 

「選択試験」を開始するには問題集に最低でも1問以上の問題の登録が必要です。
問題の登録方法については問題を登録するをご覧ください。

3. 選択肢の数を決めます。

選択肢の数を決める

 
出題する際の選択肢の数を選びます。
 

問題の解答(誤答)の状況によってはここでの選択に関わらずより少ない数で出題される場合があります。詳細は解答不足時の対処方法をご覧ください。

4. 解答不足時の対処方法を決めます。

解答不足時の対処方法を選ぶ

 
出題する問題の誤答が選択肢の数に満たない場合、どのように対処するかを選択してください。詳細は下記をご覧ください。

 解答不足時の対処方法

出題設定画面の解答不足時の対処方法

 

他の問題の正答を利用

出題している問題以外の問題に登録されている正答をランダムに抽出して誤答として補填します。

それでも誤答が不足する場合は可能な限り選択肢の数を減らします。

2択まで減らしても不足する場合は「出題エラー」が表示されます。(解答できません)

選択肢を減らす

可能な限り選択肢を減らして出題します。

2択まで減らしても出題できない場合は「出題エラー」が表示されます。(解答できません)

 

誤答候補不足で出題エラーとなった例

5. 出題対象を決めます。

出題対象を決める

 

出題対象にする問題の条件を決めます。
 
「試験開始」するには出題対象の問題数が最低1問以上必要になります。
すべて

問題集に登録している全ての問題を対象にします。

別途条件の設定は必要ありません。

簡易指定

星の数、成績、チェックのいずれかの状態を指定し、条件が一致する問題を対象にします。

詳細条件

問題集に登録されている詳細検索条件を選び、条件が一致する問題を対象にします。

詳細検索条件については詳細検索条件を登録するをご覧ください。

前回の続き

前回実施した学習時と同じ条件で最後に表示していた問題から試験を行います。

問題の削除や移動を行い前回実施時の状態と異なる場合、出題対象や開始位置の問題が変わる場合があります。

6. 出題順序を決めます。

出題順序を決める

 
出題対象問題の出題順序を選びます。

 基準

登録

問題を登録した順を基準とします。

タイトル

タイトル文字列を基準とします。

星の数を基準とします。

成績

成績の状態を基準とします。

チェック

チェックの状態を基準とします。

指定

「問題の管理画面 -> 並び替え設定」で指定した順序を基準にします。問題の管理画面

ランダム

基準を設けずにランダム(シャッフル)して出題します。

ランダム指定時は「昇順/降順」項の設定は無効になります。

 昇順/降順

「基準」項の設定に対して昇順(Ascending Order)とするか、降順(Descending Order)とするかを選びます。

7. 正解時・不正解時の動作を決めます。

正解時・不正解時の動作を決める

 
正解した時(解答時に正答を正しく選んだ場合)と不正解だった時(解答時に正答を正しく選ばなかった場合)に自動的に星、成績、チェックの状態を変更させることができます。

8. 「試験開始」をタップします。

「試験開始」をタップ

 
「試験開始」ボタンをタップすることで選択試験学習画面が表示されます。
 

選択試験学習画面の詳細については選択試験学習画面をご覧ください。