カードの管理画面

何度も聞いて覚えるための暗記カード

画面別
(〜画面)

目的別
(〜するには)



カードの管理画面


画面構成


画面上部


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① 編集ボタン
タップするとカードリスト部が「編集・選択モード」に切り替わります。「編集・選択モード」の状態で再度タップすると元のモードに戻ります。
② 閉じるボタン
「カードの管理」画面を終了し、元の画面に戻ります。




画面下部(通常時)


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① カード追加ボタン
カードを新たに追加登録します。カード編集画面の詳細についてはこちらをご覧ください。
② カード並び替え(ソート)ボタン
カードリストに表示される順序を変更します。
③ 表示テキスト切り替えボタン
カードリストに表示する「テキスト」の対象を切り替えます。
メモ、質問テキスト、解答テキストのいずれかを指定することができます。
④ 表示サイズ切り替えボタン
カードリストの各カード表示サイズ(高さ)を切り替えます。
⑤ 検索ボタン
タップするとカードの検索を行う「検索モード」になります。



カードリスト表示部(通常時)


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カードリスト表示部にはカードの情報が表示されます。
質問データ、解答データはサウンドデータとテキストデータの登録状態がそれぞれアイコンで表示されます。
カードのデータタイプに一致しないデータが登録されている場合(例えば、サウンド再生データタイプのカードに登録されている質問テキストデータと解答テキストデータ)、半透明のアイコンで表示されます。


【カードリストで可能な操作】

カードの再編集(タップ操作)
カードをタップすると、そのカードを再編集することができます。
カードの削除(左スワイプ操作)
カード部を左スワイプ操作すると、そのカードを削除することができます。



画面下部(編集・選択モード時)


編集ボタンをタップすると、選択・編集モードに切り替わり、画面下部のボタンも変わります。


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① カード削除ボタン
選択したカードを削除します。
② 一括設定ボタン
選択したカードに対してStarやCheckの状態を一括設定します。
③ カード移動ボタン
選択したカードを他の暗記帳に移動します。



カードリスト表示部(編集・選択モード時)


編集ボタンをタップすると、カードリスト表示部が編集・選択モードに切り替わります。



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【カードリスト表示部(編集・選択モード)で可能な操作】

カードの選択、選択解除(タップ操作)
カードをタップすることでそのカードを選択状態、または選択解除状態に切り替えることができます。




カードの並び替え(ソート)


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① 基準
並び替えの基準を指定します。「ユーザー」を指定すると、「順序を指定する」ボタンが有効になりカードの表示順を自由に変更することができます。
また、「ユーザー」で指定した順序はオプション画面で指定可能な暗記時のカード出題順序の設定「ユーザー」指定時にも利用されます。
② 順序を指定するボタン
基準で「ユーザー」を選択すると有効になります。「順序を指定する」をタップすると、自動的にカードリストが編集・選択モードに切り替わり、カードの表示順序を変更することができます。
昇順・降順
指定した基準に対して「昇順(Ascending Order)」で表示するか、「降順(Descending Order)」で表示するかを指定します。



◇ 指定した順序でカードを出題する(ユーザー表示順)について

 「オプション画面」のカード表示順で「ユーザー」を指定することで「カードの管理画面」上で自由に並べ替えを行った順序で出題することができます。

 「カードの管理画面」の「並び替え設定」で基準を「ユーザー」を選択すると「順序を指定する」ボタンが有効になり、カードの一覧においてカードの右端部分を上下にドラッグ操作することで自由に順番を変更することができます。

表示テキストの切り替え


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① 表示するデータの対象
カードリストで表示するデータの対象を選択します。



表示サイズの切り替え


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① 表示サイズの切り替え
カードリストの各カード情報表示領域を変更します。



検索モード


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① 検索キーワード入力部
検索キーワードを入力します。
② 検索対象切り替え
入力したキーワードでの検索対象を選択します。
③ 検索モード終了ボタン
検索モードを終了します。
④ キーボード非表示ボタン
キーボードを非表示の状態にします。再度表示するためには、①の検索キーワード入力部をタップします。